みんなで孤立をなくせ! パート1:ゲームで超高齢社会を体験~社会と私の関わり方~ パート2:対話カードで死生観を語る~最後まで自分らしく~ |
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これからのウィズコロナ生活でも「連帯」があれば安心な生活が身近になる!ということを知り考えられる講座でした。元気で過ごせている今だからこそ、これからの生き方について自分の想いをしっかりとらえることができました。 ●「超高齢社会体験ゲーム」で、社会的孤立を解消し必要な支援=コミュニティコーピングを学びました(コーピング=話を聞く)。 ●「414(よいし)カード」で、これまでとこれから、そして死生観について語り合いました。 受講生の皆さんが自分の中にある新たな思いに気づくことができました。 ●参加者からの感想 ・面白いゲームだったし、地域社会について考えるきっかけになった。 ・協力しながら進めていくことで会話が弾み楽しかった。 ・勉強になりました。皆が前向きで良い刺激を受けました。 ・考えたことのない死生観について考えることができ良い機会だった。 ・自分の大切なことに気づけました。 ・死に対する考え方が楽しく明るいものに変わりました。 |
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日 時 | 2月5日(日)、2月26日(日)午前10時~12時 |
講 師 | 竹本 記子 (キャリアヴィーボ代表、日本ファシリテーション協会会長) |