SDGsコトハジメ 途上国の可能性 誰も泣かないモノづくり ~「マザーハウス」に学ぶ~ |
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マザーハウスの取り組み、創業ストーリー、講師のこれまでのキャリアなどを通じて、持続可能な社会に向けた取り組みについて、マザーハウスの商品情報とともに私たちがこれから出来ることを深く学びました。 マザーハウスの商品を手に、講師との会話を楽しむ姿が多く見られました。 ●参加者からの感想 ・マザーハウスの創業理念についてよくわかりました。職人と顧客の交流により商品が良くなっていったことからも、人と人との対面交流の良さがこのコロナ禍で改めて認識できました。(60代) ・マザーハウスが立ち上がった経緯、現在の工場の様子も詳しく知る事ができて良かった。理念に基づいた経営の様子が素敵でした。(20代) ・営業的な視点の話ばかりにならず、ご自身の思い、経歴、社会に溢れる人々の思いを熱く語り伝えてくださったことに好感を持ちました。自分の生き方を考えるきっかけになる言葉を頂けて感激しました。(20代) ・高校2年生の時のボランティア活動がきっかけで今の仕事に繋がっている話を聞いて、私も視野を広げて色々なことに興味を持とうと思いました。(10代) |
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日 時 | 8月5日(金)午前10時30分~12時30分 |
講 師 | 松中 慶太(マザーハウスNU茶屋町店・店長) |